FX会社選び 自営業はスワップ金利貯蓄タイプ
FX会社選びで補足があります。自営業者の方は、「スワップ金利貯蓄型」にする事をオススメしておきます。これには以下のような理由があります。
- フォーランドのようなスワップ金利引出型の場合、その年に発生したスワップ金利はそのまま課税対象となる。
- マネーパートナーズのようなスワップ金利貯蓄型は決済するまでスワップ金利は課税対象とはならない。
- 税金対策で考えると、スワップ金利貯蓄型であれば決済の時期を選ぶ事により税金の節約をするのに優れている。
例えばこういう事です。
今年、50万円のスワップ金利が発生したとします。
今年は、自営業の本業が好調で税金も40%くらい払わねばならない状況だとしましょう。「スワップ引出型」と「スワップ金利貯蓄型」のFX会社でこんな差が出ます。
- スワップ金利引出型:50万円に税金40%が課税され20万円の税金支払
- スワップ金利貯蓄型:今年はポジションを決済せずに保有、発生した50万円のスワップ金利は今年は課税されずに、来年以降課税される。
仮に、翌年自営業が調子悪くあまり収入が無かったとすれば、そんな時期に「スワップ金利貯蓄型」口座の決済をします。そうすれば、税率も低く、税金も少なくなります。自営業で収入が無い時は税金もゼロに近くなります。そんな時にこの口座を決済する事が出来れば、FX利益の税金をゼロにする事も可能です。
「スワップ金利引出型」のFX会社は、このような税金対策をする事が出来ません。給料のようにスワップ金利を受け取れる反面、税金対策としてはちょっと弱い部分があります。
・・・まあ、それぞれの特徴を把握して使い分けていけば良いだけです。

おはようございます。
くりっくまです。
「スワップ金利引出型」と「スワップ金利貯蓄型」の違い・・ご理解頂けますでしょうか。勿論、為替の値動き次第では、このやり方が通用しない時もあります。でも、何年かこのやり方を続けていくとかなり厚いスワップ金利が貯まってきます。私の場合、いろんな口座で貯め込んでいますので500万円以上はあると思います(メルマガで公開しているのはひまわり証券の300万円)。
これくらいスワップ金利の貯金があると、自営業の仕事も余裕が出てきて良い仕事が出来ます。これも一つの、良い相乗効果というものかもしれません。
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