新興国通貨投資の闇 ロシアの現状

ここでは、新興国通貨投資の闇 ロシアの現状 に関する情報を紹介しています。

新興国の闇 ロシアの現状


新興国BRICSの代表格であるロシアで原油産出量が減少している。この現状の背景には新興国のほとんどが抱える共通の問題があります。南アフリカランドやトルコリラなどの新興国高金利通貨投資をする方は覚えておくと良いと思います。


ロシアの産出量の減少は、政府の民間企業への過度の介入が原因です。現状、ロシアでは石油収入の80%が税金として取られています。これに以下の費用が重なります。


  • 輸出関税
  • 営業・輸送コスト
  • 政府高官などへの賄賂やリベート等


これらの費用を差し引くと、石油企業にはほとんどお金が残りません。そのため、新規油田の開発などは出来ない状況です。

儲かる産業には政府がどんどん介入しておいしい部分を吸い上げていく。
民間企業が活動していく為に、賄賂などは必要不可欠。

これは、他の新興国でも同じ傾向があります。現在は資源高で我が世の春を謳歌していても、近いうちに限界が来そうな状況になってきたという事です。

新興国の高金利通貨投資を中心にFX取引をやっている方は、その国の好調な部分だけでなく、闇の部分をしっかりと把握しておかねばなりませんね。



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