投資法を絞る事についての質問
投資成功の絶対法則の一つは、「投資法を一つに絞る事」です。メルマガ読者の方等は、耳にタコが出来ているかもしれないですね。この投資法を絞る事について12月1日の記事のコメント欄で質問を受けましたので、今日の記事でお答えさせて頂きます。
・・・コメント欄内容 転載
立花義正先生や林輝太郎先生の著作を読むと売買方法を絞るようにと書かれています。2種類以上の売買をすると変動感覚が鈍ると口をすっぱく強調されているのですが、くりっくまさんは、うねり取り、サヤすべり、為替、株など色々挑戦されております。
その点はどのように割り切られていらっしゃるのでしょうか?
また林先生が商品取引より為替の売買の方が難しいと書かれていたのですが、やはり何か理由があって商品ではなく為替の方で売買をされているのでしょうか?
・・以上、質問終わり。
質問内容は2点ですね。
- 私が、なぜ投資法を一つに絞れていないのか。
- 私が、なぜ商品より難しい為替売買をしているのか。
順番にお答えしていきますね。
投資法実践の上で大事な事ばかり
投資法を真剣に実践していこうとすると必ず出る疑問ですね。教科書本をよく読んで頂けているのがよくわかりとてもうれしい質問です。

おはようございます。
くりっくまです。
いや〜、嫌な質問が来てしまいました。
これって、実は「私がまだまだ未熟者」である事を白状しないといけないんですよね。でも、非常に大事な事ですので説明させて頂きますね。
投資法 1分野1投資法が今の私のルール
投資法を一つに絞れていない理由をまずお話しします。今、私は株式投資では「FAI投資法」、商品と為替では「サヤすべり取り」を行っています。
「一分野で一投資法」
という自分で作った原則があります。でも、本来は「投資分野を一つに絞り、投資法も一つにする」のが理想です。これが、出来ていないのは「私がまだまだ未熟」だという事です。
実は、これでもまともみなった方なのです。ヒドい時は、「5つくらいの投資法を同時に実践」していました。なんでもやりたくなる性格が災いしてそういう原則から外れた事をやっていたのです。当然、成績は悲惨なものです。現在は、やっと二つに絞ったというところです。多分、あと1〜2年くらいで「一つの投資法」に絞る事にする予定でいます。
商品より難しい為替売買をする理由
為替売買を始めた理由は2つあります。6年ほど前にこんな事を考えていました。
- 為替は商品より難しい。しかし、サヤすべり取りはそもそも相場観があまりいらないので影響が少ない。
- サヤすべり取りの不利な時期。インフレになると商品相場が高騰する。サヤすべり取りは、「売り専門の投資法」なので相場高騰時には破産の危険性さえある。為替は逆で商品高騰時には円安になり、円を売っておいた方が利益が取れ易い。
為替売買を始めた理由は以上です。今後も暫くは為替売買は続ける予定にしています。ただ、これも上記同様「投資分野を一つに絞る」時がくるかもしれません。その時は、どうなるかはわかりません。
以上、理想的な形は、教科書本に書いてある通りである事は間違いありません。私の事は、「未熟者の見本」と見ていただき、正しい道を正しく進まれる事を望みます。
頑張って下さいませ。
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