サブプライムの闇 金融詐欺の実態

ここでは、サブプライムの闇 金融詐欺の実態 に関する情報を紹介しています。

サブプライム問題の核心


サブプライム問題は、時間が経ってもちょっとした事で株やFX相場に大きな影響を与えています。このサブプライム問題の根の部分を今日は掘り下げてみます。今日の記事は日本ではあまり取り上げられていないと思うのでFX取引をやる方には参考になると思っています。見えてくるのは・・・「金融詐欺」


サブプライム問題の根


サブプライム問題に関する日経ビジネスの記事を以下に抜粋させて頂きます。


サブプライム問題とメキシコの記事(文章全体をまとめてあります)



ロサンゼルス市郊外のサンフエルナンド地区。この地域で住宅を売りにだしていいる家主の9話利派ヒスパニック(メキシコなどからの移住者)だという。この地域では、融資を受ける際に収入や職業をかさ上げする行為が横行した。しかも英語が堪能でない人が多くリスクを理解しないまま融資を受けがちだった。更に、低金利で住宅ローンを組めるにもかかわらず高金利で融資を受けた人もいる。その方がローンの仲介者は銀行から多くの手数料を受け取る事が出来るからだ。



銀行が差し押さえに来て初めて、自分が契約書の上では高級車を買ったのと同じ事を知り愕然とするケースもある。

・・・ 以上、日経ビジネスよりの抜粋終わり



・・以上を読み、私はどう感じるでしょうか。



私は正直、ここまでヒドいとは思ってもいませんでした。少なくても住宅ローンを組む時にはそれなりの収入もあったのが、失業などで支払が苦しくなった(そもそも融資基準が甘かったのだろう程度)。

・・・でも、現実はどうでもないようです。社会的弱者に「持ち家」という餌をぶらさげほとんど破産が見えているような人に貸す。

しかも、英語が不自由な人を食い物にして融資をしたらい騙したりしていたとう現実。



サブプライム問題の本当の根は「巨大金融機関を中心とする金融詐欺だった」という事なのではないかという感想を持ちました。



サブプライムが金融詐欺だとしたら復活は難しい


この話が現実にアメリカ中の至る所で起きていたと仮定するのであれば、景気後退だけが問題ではなくなります。景気後退だけであれば、数ヶ月から数年もすれば底も見えてくるでしょう。でも「詐欺による信用問題」が原因であれば、その傷は深くなかなか復活出来ないでしょう。



日本で起きた偽装問題と同様、米でも住宅ローンを組む事を手控える雰囲気が出来る可能性も高く、そうなると景気に大きな影響を与える住宅市況の改善が遅れると見るべきかもしれません。



サブプライム問題は、今後も株と為替相場に様々な影響を与えてきそうです。



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