くりっく365とFX 自営業・専業トレーダーの有利不利

ここでは、くりっく365とFX 自営業・専業トレーダーの有利不利 に関する情報を紹介しています。

FXくりっく365はケースバイケース


自営業や専業トレーダーの方は、FXくりっく365のどちらが有利なのでしょうね。実は私自身が自営業です。私は一応本業として届け出ている仕事が別にあり、相場収入は副業の扱いです。相場収入だけで生活費を稼いでいる方は、専業トレーダーという事で、法人化していなければ自営業と同じ扱いで考えても良いかと思いますので参考にされて下さい。

以下の3つのポイントで考えてみました。


  • 自営業 覚悟しておくべき負担 FX・くりっく365共通
  • 自営業の本業が儲かっていない場合
  • 自営業の本業が儲かっている場合
  • 私がひまわり証券で使っている小技


くりっくま 笑う

おはようございます。
くりっくまです。

相場収入で生活している人は、最近増えているようなのでこの分類に入る人は案外多そうですね。主婦・学生・フリーターの方でも、扶養家族からハズレルくらい稼いでしまっている皆様もこの分類に入ります。

では、始めます。



覚悟しておくべき負担増 FX・くりっく365共通


FXにしろ、くりっく365にしろ、自営業や専業トレーダーが儲かるようになったら覚悟しておくべき負担増が二つあります。


  • 国民健康保険料 約10%(市町村でその率が李がいます。最高限度額53万円)40歳以上の方は介護保険料もプラス
  • 地方税 (くりっく365は5%、FXは総合課税で決まる税率)

サラリーマンを退職されて独立したばかりの方や最近FXやくりっく365の利益が増え始めた方などは、この負担増に多分驚きます。私も、度肝を抜かれるくらい驚きました(これ大袈裟ではありません)。

仮に、FXやくりっく365で500万円の収入があり、他に収入が無いとしましょう。この場合、こういう事になります。

  • 国民健康保険料 約50万円
  • 地方税     約25万円
  • 支払い時期 7月頃

この支払いの怖いところは、金額と支払い時期なのです。だって、7月ですよ。

正直言って、税金なんて忘れて油断している時期です。
お金も無い事が多い時期にこの請求書がきたら驚きますよ。


という事です。この支払いは分割で支払う事も出来ますので、実際に払えない事は無いでしょう。でも、あまりの金額の大きさに最初はちょっと目まいがしました。

皆様は大丈夫かもしれませんが、一応ご注意させて頂きます。



自営業の本業が儲かっていない場合はFXが有利


本業が不幸にも赤字の場合もあるでしょう。こういう場合はセントラル短資のような通常のFX取引の方が有利です。

通常のFX取引であれば、総合課税ですので本業(赤字の場合ゼロで計算)とFXの利益の合計額で税率が決まります。この合計額が200万円以下であれば、税率は合計15%程度で済みます。一律20%の税率のくりっく365よりも有利になるという事です。

参考:FX税金

ただ、この場合でもFXで大きく儲けている場合などはくりっく365の方が有利になる事もあります。



自営業の本業が儲かっている場合 くりっく365有利


自営業の本業が儲かっている場合や、FX運用益との合計で200万円を超えて大きく利益が出ているような方は、くりっく365が基本的に有利です。仮に合算税率が20%の状況でもくりっく365の方が有利になります。

これは、くりっく365の損失繰越制度がその根拠になります。相場というのは一寸先は闇です。今儲けていても突然の相場変動で、大損する事もあります。FXでは損を出しても翌年の利益と相殺は出来ないのですが、くりっく365は、損を出しても3年の間利益と相殺する事が出来、税金が免除されます。

この備えがある分、くりっく365の方が有利と言えます。



おまけ:私がひまわり証券で使っている小技


最後に、私がひまわり証券で使っている小技を紹介しておきましょう。自営業というのは、利益が不安定な事も多く、今日儲かっていても明日はわかりませんし、赤字になっているかもしれません。

常に、そんな不安を抱えているのが自営業です。
赤字の時には生活費にさえも困ってしまいます。
そんな時に生活費を確保出来たらうれしいですよね。

そこで、私はひまわり証券を使って豪ドルの買いポジションを放置したままにしてあります。もう2年半以上、買いポジションのまま放置しています(メルマガでも公開している口座です)。

2年半で貯まったスワップ金利は約200万円。
買い値も87円なので為替差益も数百万円あります。

この口座の目的の一つは、「私の本業が赤字になったりして生活費に困った時のための準備」なのです。本業が赤字の時であれば、決済しても税率が低くて済みますので税金が安くなります。

今は、決済しません。税金が高くなりますし、生活費に困るほどではないからです。この方法の欠点は、将来決済す時に、大幅な円高になっていた時は、結局損をする事です。私の場合、あと3年くらいは決済しないで大丈夫そうですが、万が一豪ドルが65円を割れるような事があれば元金割れとなります(まあ、大丈夫だとは思っていますけどね)。でも相場には絶対はありませんのでわかりません。

とまあ、自営業の方や専業トレーダーの方は、こういう使い方も一つの方法かと思います。

これをやるには、スワップ金利が決済するまで引き出せないFX会社でなければいけません。セントラル短資などは毎日スワップ金利が引き出せるようになるので、貯め込んでおく事が出来ません(スワップ金利が発生した年の利益として課税されます)。

ひまわり証券などは、スワップ金利は決済するまで貯まっていく仕組みのため、決済するまで課税対象の利益とはされないのです。

この仕組みを使って、私はFX会社を使い分けています。


・・・以上、参考になれば幸いです。



くりっく365 良悪 7タイプ目次






主人公くりっくま君は、スター為替(旧社名スターアセット証券)で運用中です。
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