犬虎の戦いの発想 「逆張り・ナンピン」で為替相場に勝つためにどうすべきか

ここでは、犬虎の戦いの発想 「逆張り・ナンピン」で為替相場に勝つためにどうすべきか に関する情報を紹介しています。
とある独り言

敵が虎ならば・・我々は犬か・・・

龍虎の戦いなどというが、犬虎の戦いとは・・・。しかし犬が虎と戦わなければいけないとしたら。

檻(オリ)に入れた虎なら犬も戦えるだろう。檻は虎の自由を奪うが、犬は檻の鉄格子を自由に出入りして虎の尻にくらいつく。虎が向きを変えようとすると犬は外に飛び出して、背後に回る。そういうことを何度か繰り返すうちに虎も次第に弱っていく・・・・。

虎を入れる檻はあるか。

ある・・・・・厳島!


これ誰の独り言かわかりますでしょうか?

最後の厳島が大きなヒントです。歴史好きはピンとくるかもしれません。そう、戦国時代の中国地方の覇者毛利元就の言葉です。

毛利元就がその地位を決定的なものとした戦いが陶晴賢を破った厳島の戦いでした。4万前後の兵力を誇る陶家に対して毛利家は4千程度、この頃の両家の国力差は天と地ほどもありました。

虎ともいうべき陶晴賢を倒すために、毛利元就は厳島という檻に陶軍を閉じ込める戦法を思いつきます。そのために城を築き、誘い込むためにいくつもの策を繰り出していき、勝利に繋げていきます。

この毛利元就の考え方と行動は、弱者が強者に勝つための戦略としても学ぶところが多いものです。そして、FXの運用についても勝つためのヒントを与えてくれます。

FXとは、為替相場との戦いでもあります。

強大な為替相場という存在は、見方を変えれば毛利家にとっての陶家のようだとも書きたいのですが残念ながらそれ以上に強大な存在です。

しかし、檻の中の虎を攻撃する犬という発想は使えます。為替相場には見えない枠のようなものがあります。相場は、上昇し続けるものでもなく下落し続けるものでもありません。その反転ポイントが檻の枠のようなものと考えてみるのです。

毛内元就の戦略と違うのは、檻を作るのは人間ではなく既に見えない檻があるという部分です。

これを為替相場で具現化したのが「逆張り・ナンピン」戦略です。

私は、基本的に「逆張り・ナンピン」タイプの売買スタイルを続けています。

為替相場という虎が暴れて暴落しているときは、基本的に様子をみています。よく「逆張り・ナンピン」で大失敗したという話を聞きますが、その大失敗の大半は暴落初期に「逆張り・ナンピン」を仕掛けたことによるものです。

物事は外見だけ真似をしてもダメです。

特に、「逆張り・ナンピン」を外見だけ真似をしたら最悪破滅することだってあります。

「逆張り・ナンピン」は、有効な使い方があります。暴落がある程度進むと為替相場に「暴落疲れ」のような症状がでてきます。まずは、ここで1本目を投入します。1本目を投入したあとすぐに2本目を投入する人も多いのですがまだまだ早いです。

敵は為替相場という虎なんです。体力はまだまだあります。大暴落に進むような時は、途中で休みを入れながら暴落を重ねていくのが普通です。「逆張り・ナンピン」をする投資家は、そのパターンを把握しておく必要があります。

大暴落の為替相場は、何度か暴落疲れを起こしながら暴落を続けます。そのたびに私達犬投資家は、ナンピンを入れて噛みついていきます。たまには、犬も手傷を負い損きりもします。

でも、慣れてくるとこの「逆張り・ナンピン」で勝てるということがわかるようになってきます。

・・・とはいえ、ほとんどの場合ここまではたどり着けません。

理由は簡単です。

為替相場という虎が入っている檻の枠を見つけることは一見至難の業だからです。多分、一般のテクニカル指標を使うだけでは掴めません。

では、どうすべきか?

ここで大きな力を発揮するのが「売買道具」です。私は「場帖・グラフ」という売買道具を使用しています。今回の話に合わせて解説するならば、為替相場という虎を入れてある檻の枠がどこにあるかを測る役割を果たしてくれます。

売買道具を記入し続けていると「そろそろ檻の枠かな」というタイミングがわかるようになってきます。そのタイミングでナンピンポジションをちょこちょこと入れていきます。無論、違っているときは損きりです。

「逆張り・ナンピン」をしっかりやっていくことのメリットは、「高値掴み」はほとんどしなくなることです。暴落相場をじっくりと眺めながら、会心の一撃を虎に食らわせるような売買がだんだんとできるようになっていきます。

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